思わずぽちっとしてしまったら、Amazonからの注文確認メールと同時に、「神様通信」Vol.13が届いて、ちょっとビックリ。神様通信ってまだやってたんだ。前回のVol.12が2006年12月(2006年2月に来たのもVol.12だったけど)だったんで、ほぼ 3年ぶりだ。
特典・仕様:・Blu-ray3枚組
・三方背BOX、デジパック仕様、特製ブックレット
・映像特典(「宇宙ショーへようこそ」特別版予告編)
・音声特典(新規録り下ろしオーディオコメンタリー)
ほか
だそうで。R.O.DのBD-BOXもそうだけど、SDフォーマットからのアップコンらしいので、画質は期待できない。でもなぜか買ってしまうのだ。いや、新作コメンタリーには期待してたりするんだが。
アニメのコメンタリーといえば、この舛成・倉田コンビのが基準になってしまってると、他のは耐えられんことが多い。けいおん! も、1巻と7巻の山田・堀口コンビのだけがまとも(?)で他のはヒドかった。特に声優のは… いや、コメンタリーなんてオマケに本来期待しちゃいかんのだが、やはり、舛成・倉田のだと、ね。
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