寝込んでたこともあって、こないだの続きができた。って、こないだじゃねぇ。二ヶ月も前のことだ。何やってんだか。
前回は、元ネタがXHTMLだから楽勝じゃん、で終わってる。XSLTだけで済むな、くらいの気持ちだったんだけど、やってみるとそこまで簡単ではない。特に日付関連が面倒。リーガエスパニョーラは、開始時刻はもとより、開催日が土曜か日曜かも直前にならないと決まらないので、そういうデータは元ネタでも「日(とりあえず日曜仮定)」までしか書かれていない。iCal上でも、決まって無いことがわかるようにしたくて、そういう場合は「終日」とすることにしたため、VALUE=DATE
でDTSTART/DTEND
を書くんだけど、終日の場合のDTEND
は翌日として記述しなけりゃならない。ただでさえ「dg. 14 des.」なんてのを20090114にするってだけで一苦労なのに、日付の加減算なんてXSLTでやってられるか。ってことで、やっぱりperlで書く事に。XML::XPath
使ったので効率悪すぎなんだけど、週に一回実行するだけならこんなので十分か。
更新タイミングはとりあえず毎朝 8時にしてみた。開催日時が確定するのが何曜か分かれば週一にすることを検討。何が怖いって、録画を見てもいないのに、カレンダーで結果を知ってしまうことだけは避けなければ。
iCalShareに登録しようか、どうしようか。
0 件のコメント:
コメントを投稿